小さな朗読会のお知らせ〜つきだて花工房〜

〜花工房が一日限りの🎥シアターに〜
    

📖 晩秋に贈る小さな朗読会~vol.17~ 📖

 里山の木々が葉🍂を落とし始めるこの時期に〜つきだて花工房~が毎年お届けしている「晩秋に贈る小さな朗読会」
17回目となる今年は「ふるさとの家族👪」をテーマに、森浩美作「👪家族の言い訳」から「おかあちゃんの口紅💄」。そして
伊達市の姉妹都市でもあります北海道松前町「夫婦の手紙」実行委員会の皆さんによる「夫婦の手紙💌」をお送りします。
 出演は島岡安芸和(しまおかあきと 演出・朗読🎤)、石井麻土香(朗読・ヴォーカル🎤)、大澤純麗(ピアノ🎹)、安保 樹(あぼ
いつき ヴァイオリン🎻)、ステージング・松永さち代の皆さんです。
また公演に先立ちまして、この朗読会がきっかけとなり結成された〜つきだて花工房リーディングアラウドの会〜の皆さんが「イブと小さいクリスティーネ」(アンデルセン原作)を朗読📖します。
 
 俳優、ナレーターとしてもご活躍の島岡さんによる心揺さぶる朗読に楽器🎻の生演奏・歌を交えた、恒例の小さな朗読会。
演者の息づかいまで聞こえてきそうな距離感とこの小さな会場から生まれる大きな一体感は、つきだて花工房ならでは…。
終演後は、大切なご家族に早く会いたくなってしまうかも…♥(n*´∪`*n)♥

 晩秋の里山で、かけがえのない家族、そして夫婦の形をもう一度見直してみませんか? 
    

「夫婦の手紙」北海道松前町 作・宝島社 刊

 北海道の最南端に位置する〜桜の里🌸松前町〜に、染井吉野(そめいよしの・一重淡紅白色)と南殿(なでん・八重淡紅色)の
2種が1つの根で繋がる樹齢80余年の桜の木がある。
1つの根で互いが結ばれ、生命を共にし寄添う姿が夫婦仲睦まじく映ることから「夫婦桜🌸」と名付けられ親しまれている。
 松前町では、平成20年からこの桜を💑夫婦仲の象徴として「夫婦の手紙💌コンクール」を開催。
本書は第4回までの全国から寄せられた3035通に及ぶ手紙より、優秀作品100通を採録したもの。累計160万部を超えるベストセラー『詩集 くじけないで』の柴田トヨさんの手紙も収録されている。

 🎼 開催日

平成30年11月13日(火曜日)

 🎼 時間

【第一部】
 午後4時開演(午後3時30分開場)
【第二部】
 午後7時開演(午後6時30分開場)

 🎼 会場

つきだて花工房ロビー 特設ステージ

 🎼 料金

前売り 1,000円
当日券 1,500円
 (全席自由)

 🎼 チケットのお問い合わせ・ご予約

つきだて花工房 フロント
〠〒960-0903 福島県伊達市月舘町下手渡字寺窪7
☎ 024-573-3888・📠 024-573-3887
✉ flower@t-hanakobo.jp
http://t-hanakobo.jp/

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