高子沼を楽しむ会

丹露盤

高子二十境巡り

江戸時代、熊阪覇陵(くまさかはりょう)が高子の景勝地で漢詩を詠み、子、孫が唱和し、南画の大家・谷文晁の墨絵をそえて、江戸で漢詩集を出版した。高子の里山のぶどう畑が織りなす美しい景観を眺望し、漢詩と墨絵の世界を鑑賞しながら、高子二十境を巡りませんか。

いつでも、案内します、気軽にお出でください。

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住所 伊達市保原町上保原字小性山15
TEL 024-576-6317