がんばっている人

第2回 月舘ふるさと産品開発企業組合 代表理事 太田 良一さん

月館から伊達市の特産品へ「小手姫うどん」

ふるさとを誇りに...

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ふるさと月舘は、やまゆりが咲き四季折々の豊かな自然を感じることのできる場所。この自慢すべきふるさとを知ってもらうために特産品を創りたい。ふるさとを強く想う気持ちを話してくれた太田さん。

そして、そんな想いが創り出した「小手姫うどん」は、合併した今では伊達市を代表する特産品だ。

太田さんが小手姫うどんの開発を始めたのは7年前の平成11年。十数人の同じ想いの仲間たちと3年間の試作を重ね、ついに平成14年12月20日、75人の出資者と共に「月舘ふるさと産品開発企業組合」を設立し総会を開催。小手姫うどんが完成披露された。

安心できるものしか使いたくない

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完成から4年が経とうとしている小手姫うどんは、月舘で作られる「絹吾妻 (きぬあづま)」を原材料に少し黒味がある麺でコシの強さが特徴だ。

輸入小麦を使用する所が増えて来ている中、生産者の顔が見えるふるさとの小麦にこだわる。

「安心だから」

太田さんのこの言葉が地元ふるさとで耕作する方々との信頼関係を示している。

小手姫うどんは月舘町内だけでの販売から始まったが県内外からの問い合わせも増え、今では各所から依頼があり生産量は毎年増えている。それでも安心できる材料しか使わないというこだわりはそのままだ。

出資者が実働部隊

想いを込めて創り出された小手姫うどんは、その美味しさから口コミで注文も増え多くの店舗で取り扱いたいとの要望も増え続けている。

太田さんは「趣旨に賛同してくれて自ら行動してくれる人たちだけでやっています。」、そう話してくれた。

利益追求ではない気持ち。

安心と美味しさに自信を持ち、苦労や試練を乗り越えてきた人たちだからこそ自ら行動し、PRできる。だからふるさとが守られていく...。

そんな真っ直ぐな想いが、小手姫うどんを始め多くのふるさと特産品をこれからも生み出してゆくかもしれません。

商品紹介
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お問合せ

月舘ふるさと産品開発企業組合
〒960-0902 伊達市月舘町月舘字町6-7 TEL.024(572)2421